晃一の心の時間

育活パパが子育て、仕事、副業、youtube、趣味、ゲームなどの色々な事を書いていきます。雑記ブログになりますが、読者の方に価値を提供できるように頑張っていきます!!

今日は妻の誕生日

個人的な話になるのですが、本日2月10日は妻の誕生日です。

妻との出会いは10年位前になるだろうか?

同じ会社でバイトしていたのですが、部署が違うため会った事がなく。僕がそのバイトを辞めた後に先輩の紹介で家に遊びに行きました。

その時点でちょっと可笑しいのですが、普通はよく知らない成人男子が家に来ても追い返しますよね?

それにその時の妻はベットで寝転がって日々のストレスを癒している最中でした。

僕は内心「いいのか?この人襲われるとか思わないんだろうか?」とか思いましたがこれが年上女性の余裕って奴か?と好奇心を抱いたのを覚えています。

そして、どこの馬の骨かもよく知らない男の僕に麦茶を好きなだけ飲んで良いからって振る舞ってくれたのです。

まさに現代版ヤマトナデシコか?!って感じでした。

その後、妖精、妖怪の話になりました。

当時の僕は霊感はないのですが、幽霊やスピリチュアルやオカルトなどに興味深々でキジムナーと言う妖怪を見たという妻の胡散臭い話を「えっ!マジすか?!すげー!」って聞いていてその事が強く印象に残りました。

しかし、この時はお互いそれ程タイプではないし、付き合っていた人がいたりでまさか結婚するとは思ってなかったです。

もう一つエピソードがあります。当時松山で活動していたバンドを脱退した僕はソロ活動で小さなライブバーでのライブをする事になったのですが、これまたチケットが全然売れませんでした。

そんな時、嫁さんは忙しくて来れるかどうか分からない所を知り合いの分まで2枚現金で買ってくれたのです。

これは地元で活動する無名ミュージシャンにとってとてもありがたい事でした。

結局、妻はそのライブに来る事は出来なかったのですが「この人には必ず恩を返す」と思いました。

その後もしばらく交際には至らず、妻は当時交際していた方と九州に住むことになりしばらく連絡は取っていませんでした。

そして、僕の音楽活動はますます孤独で苦しい状況になりバイトして生きるのが精一杯の寂しい暮らしをしていました。

何年か経ち、妻が愛媛に戻ってきて喫茶店を始めました。

始めはなんだか足が重くオープンしてすぐに行く事はありませんでしたが、後の喫茶店のイベントに参加して打ち上げと言う名目で会うようになったのです。

そこから徐々に喫茶店の仕事が忙しかったりストレスの多い妻を手伝うようになり結婚しました。

こんなに良い人が不幸になる世界は嫌だ。

と言うのが当時の僕の気持ちだったような気もします。

先日苦しんだあげくに帝王切開で子供も産んでもらい、また恩を受けました。

僕が嫁さんを妊娠させたお陰で、喫茶店は一旦終わりました。嫁さんの料理のファンだった皆様には申し訳ない気持ちです。

こんなにおいしい料理を独占してしまって・・・ f:id:manimanipen:20200210211557j:plain f:id:manimanipen:20200210211613j:plain 諸君、僕の事は人生の勝者と呼びたまえ。