心の時間

なるべく本音で話します!

稼がなきゃいけない、仕事しなければいけないというプレッシャーが世の中をダメにする。

こんにちは、子供の頃にバブルが崩壊し、社会にでる頃にはリーマンショックの影響を受けた世代の晃一です。

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僕の生き方にも当然責任はありますが、産まれてからボーナスと言う物を貰った事はありませんし、収入も同世代の中では低い方です。

現在、綱渡りの様な人生と暮らしの中で何とか子供を授かり、子育てをしています。

未来はお金や経済ではなく、次の世代の子供たちだと信じています。

僕の育った世代はバブル世代とゆとり世代に挟まれたプレッシャー世代と言われています。

確かに例に習って勉強を強いられ、「落ちぶれたらお終い」と言う謎の脅迫観念の中、学生時代を過ごしてきました。

社会に出ても就職難の競争社会でした。それに終わりのない継続するストレスや苦しみに耐えていかなければならないと言うプレッシャーが世の中に蔓延していました。

僕はプレッシャーに弱いですし、能力も高くありませんから弱気になり収入の低い人生の路線となりました。

ですが僕はまだマシな方で、同世代ではそれで子供どころか恋愛や結婚すら考える事ができない人が結構います。

稼がなきゃいけない、仕事しなきゃいけない。

このような圧迫した風潮や緊張の中で、人間のパフォーマンスが最大に活かせるとは到底思いません。

ダメでも大丈夫。稼げなくも大丈夫。と言う後ろ盾が無ければ保守的になりますし、閉鎖的な考えになると思います。

セーフティーネットであるはずの生活保護も貰う事は悪とする様な世の中の認識や風潮です。

ただでさえ少子化なのに、職場のパワハラやストレスなどで自殺や過労死を遂げる若者が存在するんです。

そもそも、自分が持って産まれた才能が収入になる物ではないと言う人も沢山います。

そんな、「自分が自分らしく生きれない世の中は少しでも改善して欲しい」と強く思う毎日です。

この度、コロナウイルスによる影響で全国民にそれぞれ10万円づつ振り込まれる事になりました。

僕は正直、この事だけはコロナウイルスに感謝しています。

そして、これからも全国民に無条件で一定額が振り込まれる制度が続いて欲しいと強く思っています。

要するにベーシックインカムを願っています。

10万円じゃなくても良いのでこの流れが続いて欲しいと思います。

働かなきゃいけない、稼がなきゃいけない世の中でお金がない人がどうすると思いますか?

ウイルスに感染しているのに関わらず、それを隠して仕事をするのです。

世の中が僕たちを生かしてくれなかったように、僕たちも間接的に人を傷つける行為に走ります。

余裕が無ければ、なりふり構って居られなくなるのが動物の本能です。

人を型にはめ、否定し合ったり傷つけ合う事なく自分の追求したい事を気兼ねなく追求できる世の中になれば素晴らしいなと思います。

みなさんはどう思いますか?

ご観覧、ありがとうございました。


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