晃一の心の時間

育活パパが子育て、仕事、副業、youtube、趣味、ゲームなどの色々な事を書いていきます。雑記ブログになりますが、読者の方に価値を提供できるように頑張っていきます!!

バンドで自分のギターの音が聞こえない時の対処法

こんにちは、元バンドマン&ギタリストの晃一です。

今回はバンド初心者のギタリストの方が陥りやすい「バンドの中で自分のギターの音が聞こえない」時の対処法を書きたいと思います。

ぶっちゃけ僕自身がそうだったのですが、家で一人でギターの音作りをしてもバンド練習で他の楽器と合わせた時に全然自分の音が聞こえない事が良くありました。

自分の音が聞こえないと練習以前の問題になりますし、自分の存在意義の無さに絶望してしまいます。

かといって、ボリュームを上げればボーカルやバンド全体の音を潰してしまいますし・・・さてどうした事やら。

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自分の音が聞こえないからって良い機材を買うな!

ますは声を大にして言います!ネットでは「数千円するシールドが音抜けが良い」とか「良いアンプを~」だとかそう言った情報が溢れています。

しかし、自分の音が埋もれる、音抜けが悪い…の理由で高価な機材を買うのは辞めましょう。

何故かと言うと、新しい機材を購入しても音抜けが改善される可能性は極めて低いからです。

シールドが断線していたり、ジャック部分のガリだとか、あからさまな機材の故障の場合のみ修理や購入しましょう。

しかも今の時代だとメルカリなどで「有名エフェクターのクローン」や「好みの線、好みの長さを指定できるシールド」などを割安で販売している方もいますので、お金をあまりかけずに上質な機材を手に入れる事が出来ます。

!!基本!!アンプの設定について

僕が書かなくても良い事ですが、まずはアンプ設定の基礎を固めましょう。

「アンプ設定なら出来ている」と言う方は飛ばしてOKです。

●ベースツマミ・・・一番無くても困らないツマミです(笑)と言うと本末転倒ですので解説します。

クリーンサウンドでEコードなんかを鳴らしながら調節します。ある程度上げて行くとコードが低音でボヤけて(濁って)来ると思います。

濁らない直前でツマミを留めておくのが良いでしょう。

●ミドルツマミ・・・かなり重要!ミドルが低いとギターの音が全然前に出てきません。しかし、ミドルを上げ過ぎるとボーカルと帯域が近くなりぶつかってしまいます。

ギターの音が前に出て来る&ボーカルの声と干渉しないポイントを探してみて下さい。

●トレブルツマミ・・・ハイミッド帯域でここも重要です。ギターらしさが決まります。下げるとショボくて上げ過ぎるとキンキンし、バンドサウンドを台無しにします。

自分の理想とするギターらしい音がする所まで上げてキンキンしない程度で留めておくのが吉です。

●プレゼンスツマミ・・・プレゼンスが付いているギターアンプの場合は上記の各種ツマミを設定した上で、その音の輪郭がクッキリ聞こえる程度まで上げましょう。

良く解らなければ、時計で言う9時とか10時くらいにしておけば良いかなと思います。

●ゲイン・・・アンプで歪ませるなら好みの位置に、エフェクターで歪ませるなら音量が出る位置から歪み始める位置の間で好きな場所を決めましょう。

●マスターボリューム・・・最重要?!アンプのボリュームはバンドサウンドに対して少し大きめに設定しておきます。

何故かと言うと、演奏中に大きすぎる場合はギターのボリュームツマミで下げれるのに対し、小さい音量は手元で上げる事は不可能だからです。 ドラム、ベース、ボーカルが鳴っているその上からギターが少し全体を制圧出来ている様な音量の位置に決めます。

ギターソロやリフを弾く時にハッキリ聞こえる音量と言った感じです。

以上

かなり、ザックリと説明しましたがアンプによって癖がかなり違ったりしますので、そこはご了承下さい。

ちなみに、僕のオススメはマーシャルよりローランドです。

しかしレンタルスタジオなどでは時々、スピーカーがかなり朽ちてしまっているアンプがあります。その場合は残念ながら何をしても音が微妙になってしまいます。

ですので車を持っているのであれば自分のギターアンプを持つ事をオススメします。

僕のオススメはnextoneです。


BOSS/Nextone Stage ギターアンプ

自宅練習からバンド練習、ライブ、レコーディングまで出来ますし、トランジスタでありながら最新の技術で真空管をシミュレートしていて、管の種類も選べるので音作りの幅が広いです。

バンドのドラムとベースの音量を確認する

自分が初心者ならメンバーも大体は初心者なハズです。バンド全体のバランスを考えてない人も多いです。

ボーカルとベースとドラムだけで演奏してもらい、その時点でボーカルの歌が聞こえ辛ければベースやドラムに音量を下げて貰いましょう。

小さなスタジオとかだとボーカルの上げれる音量に限りがあります。

最重要!ギター本体のボリュームノブで調節しまくれ!!

この記事のメイン部分です。

僕は昔これが出来ていませんでした。マルチエフェクターのパッチで神経質に音量を設定していたのですが、結果的に環境が少しでも変われば対応しきれなくなります。

アンプの設定の所で、マスターボリュームは少し高めに設定すると書きました。

ギターソロの時や、メインリフを弾く時、クリーンサウンドでアルペシオを弾く時などはvolumeノブ全開が丁度良いです。

そして、ボーカルが歌っている時などはボリュームノブを絞って弾きましょう。

どうでしょう?自分の音は聞こえるけどバンドアンサンブルの邪魔もしていない状態になっていると思います。

バンド内で音量の悩みを抱えている初心者の方はコレで大体解決できると思います。

とにかく演奏中に隙を見つけてはvolumeノブを弄り倒して下さい。

もっと良いポイント、さらに良いポイントを探すのです。

「しっかり聞こえるのにバンドアンサンブルの邪魔をしていないギター」って凄く気持ちよいですよ!

それではご観覧、ありがとうございました!