こんにちは!お得なインターネット回線情報を発信しているこーいちです。
インターネットがしたいけど、光回線の種類がたくさんあって迷ってしまう。
できるだけ安く、できるだけ速いインターネット回線と契約したい!
こんな風に思う方は多いのではないでしょうか?
今回は、過去にいろいろなネット回線と契約してきて「安くて速い」を追求してきたぼくが、失敗しないインターネット回線選びのコツを解説します。
この記事を読むことで、できる限り出費を抑え、快適なネット回線を選ぶことができます。
ぜひ、回線選びの参考にしてください!
利用年数縛りのない光回線を選ぼう!
多くの光回線には「利用年数2年」や「利用年数3年」が設けられています。
この期間内に引っ越し、乗り換えなどで解約すると違約金が発生してしまいます。
違約金は会社によって差がありますが、大体1万円ほどです。
利用年数の縛りがあると、仮に引いた光回線の速度に満足できなかった場合、満期まで我慢するか、違約金を払って解約するしかなくなります。
たとえ料金初月無料!などお得そうに見えても、利用年数の縛りがあるサービスはそれだけでリスクがあるので避けた方が賢明です。
利用年数の縛りのない光回線を選んでおけば、急に引っ越しが決まったとしてもすぐに解約できますし、今後5Gや6Gなどの次世代通信サービスが出てきてもすぐに乗り換えることができます。
気分的にも楽ですので、利用年数縛りのない光回線をおすすめします。
NTTフレッツ回線を使ったIPv6接続であること
次に大切なポイントは、NTTフレッツ回線を使ったIPv6接続のサービスを選ぶことです。
光回線は、フレッツ回線と独自回線の2つに大きく分かれます。
フレッツ回線というのは、フレッツ光はもちろん、光コラボもこれに該当します。
そしてフレッツ回線には、IPv4接続とIPv6接続の2つがあるのですが、IPv6接続は使えるIPアドレスの数がとても多く、多くの人がネットをする夜でも速度が落ちにくいです。
なのでIPv6接続の光回線を選んでおけば、オンラインゲームでもVR動画でも余裕をもって楽しむことができます。
逆に独自回線は、自社で光ファイバーケーブルを引いてネット回線を提供しているものです。
NURO光やauひかり、eo光やピカラ光が独自回線に該当します。
独自回線は速度が速いというイメージがありますが、一概にそうとは言えず、「夜になると速度が落ちる」といった報告もかなり上がっています。
独自回線は料金の高いものや年数縛りのあるサービスが多く、フレッツ回線とちがい解約時に違約金と別に回線撤去費用というものがかかります。
なので、もし仮に「速度が遅いから解約したい」となった場合、違約金と撤去工事費用の高額を支払うことになります。
独自回線は、フレッツ回線を試してみたけど速度が遅く満足できなかった人向けのサービスです。
新規で光回線を引くなら、まずはIPv6接続に対応したフレッツ回線のサービスを選びましょう。
月額料金の安いものを選ぶ
ここが最後のポイントで、上記の「縛りなし」と「IPv6接続のフレッツ回線」の条件を満たしているうえで、なるべく月額料金の安い光回線を選びましょう。
光回線の中には、速度は同じなのに500円以上違うサービスがたくさんあります。
たとえ500円でも、1年で見ると6,000円になりますし、さらに2年だと12,000円にもなります。
契約上のリスクの低さと、回線の速さを担保したうえで、より安い光回線を選べばお得なのです。
おすすめの光回線
ならおすすめの光回線はどれなの?という話をします。
2022年現状では「エキサイトMEC光 」をおすすめします。
理由は
・利用年数の縛りなし
・IPv6接続のNTTフレッツ回線である
・月額料金が業界最級
だからです。
さらにエキサイトMEC光は現在、工事費無料&Wi-Fiルータープレゼントキャンペーンをしています。
ようするに初期費用がほどんどかからず、契約のリスクも低く光回線が使えるのです。
インターネット環境が快適だと、娯楽はもちろん、勉強やお金儲けだってできてしまいます。
エキサイトMEC光 ならリスクや初期費用を低く抑え、お家に光回線を導入できます。
工事費無料&Wi-Fiルータープレゼントは急に終わる可能性もあるので、お得なうちに申し込んでおくことをおすすめします。
エキサイトMEC光の詳細記事はこちら