こんにちは!
安くて速いインターネット回線を紹介しているこーいちです。
今回はOCN光春の盛り盛りキャンペーンについて解説します。
メリット、デメリットについても詳しく解説するので、光回線をどこにするか迷っている方は参考にしてみてください!
OCN光キャンペーン内容
OCN光春の 盛り盛りキャンペーンは、回線工事費と事務手数料と月額料金6か月分が無料になるキャンペーンです。
初期費用を安く、光回線を導入できるお得なキャンペーンです。
2023年5月8日16:59分までの限定キャンペーンとなっていますのでご注意ください。
こんなに初期費用が安く!
回線工事費用と事務手数料と月額料金6か月分が無料ということで、
マンションタイプなら43,560円、戸建てタイプなら56,760円も初期費用がお得になります。
ちなみに、回線工事費は通常だとマンションタイプが16,500円、戸建てタイプだと19,800円かかります。
事務手数料は3,300円で、月額料金はマンション税込み3,960円、戸建て税込み5,610円です。
OCN光の注意点について
ぼくが感じるOCN光の注意ポイントとしては、戸建ての月額料金です。
OCN光の戸建て月額料金は5,610円と、やや高めな設定になっています。
ぼくが現在契約しているエキサイトMEC光 は月額4,950円ですので、その差額は660円になります。
マンションの方にはおすすめなのですが、戸建ての方はしっかり検討して契約することをおすすめします。
OCN光のデメリット面を解説
OCN光には少しデメリットがあります。
1つ目は、2年の自動更新縛りがあることです。
契約更新のタイミングは、24カ月目~26カ月目の3カ月の間だけで、それ以外のタイミングで解約すると3,600円の違約金が発生します。
しかしOCN光春の盛り盛りキャンペーンでは、最初に4万円~5万円分の割引があるので、それを考えると3,600円の違約金はそれほど高くありません。
つぎに、OCN光はWi-Fiルーターのプレゼントをしていないことです。
自分でIPv6に対応したルーターを買うか、月額330円でレンタルする必要があります。
レンタルは長期的に考えると割高になるので、自分で購入することをおすすめしますが、間違ってIPv6に対応していないルーターを買わないよう注意が必要です。
デメリットを2つあげましたが、逆に言うとこのくらいしかデメリットがありません。
マンションタイプの方には特におすすめOCN光春の盛り盛りキャンペーンです。
IPoEアドバンスに入るべきか?
OCN光は、IPoE接続が標準のサービスですので、夜のゴールデンタイムでも快適にインターネットができます。
さらに月額1,848円のIPoEアドバンスに入れば、より遅延やラグを減らせるようになるそうです。
しかし、ぼく個人的には最初はIPoEアドバンスには加入せず、遅延やラグが気になるようなら途中で加入すればいいと思っています。
というのも、ぼくも一般的なIPoE接続の光回線を使っていますが、速度に不満を持ったことがないからです。
オンラインゲームを本気でやっていて、ラグや遅延を少しでもなくしたい方であれば入る価値はあるのかもしれませんが、動画をみたり一般的な使用であれば付けなくても問題ないはずです。
ということでOCN光は、マンションタイプの方に特におすすめで、IPoEアドバンスは最初は入らず様子を見るのがおすすめです。
こちらの光回線もおすすめ
戸建てにお住まいの方や、利用年数の縛りがない方がいい方、Wi-Fiルータープレゼントがある方がいい方はエキサイトMEC光 がおすすめです。
エキサイトMEC光は現在ぼくが契約している光回線なのですが、工事費無料、縛りなし、Wi-Fiルータープレゼントあり、最安クラスの月額料金とかなりおすすめの光回線です。
エキサイトMEC光の料金やプレゼントキャンペーンの詳細と、実際にぼくが使って出た速度のレビューなど、こちらの記事に載せています。エキサイトMEC光の料金詳細と、実際の使用感について
これからの時代、VRやメタバースなども発展していき、インターネット環境は必須になります。
ぜひ安くて快適なネット回線を手に入れましょう!