こんにちは！安くて速いインターネット回線を紹介しているこーいちです。
今回は、インターネット光回線の「ドコモ光」を申し込むならNNコミュニケーションズがおすすめですよ！というお話をします。開通後「最短1ヵ月」で必ずキャッシュバックが貰える！ドコモ光
合わせまして、ドコモ光のメリットやデメリットに関しても解説していきますので「ドコモ光にしようかな」と思っている方は、ぜひチェックしてみて下さい。
ドコモ光のメリットについて
ドコモ光のメリットは
・回線工事費が無料である
・Wi-Fiルーターの無料レンタルがある
・2万円～3万円のキャッシュバックがある
の３つです。
2万円～3万円のキャッシュバックについては、申し込む代理店によって現金なのかDポイントでの還元なのか、申し込み後からどのくらいで振り込まれるかの条件が違ってきます。
代理店によってはキャッシュバックの条件が複雑で、キャッシュバックを貰えなくなる可能性があるものもありますので注意してください。
ぼくがおすすめする「ドコモ光」の代理店はNNコミュニケーションズです。
申し込み後、最短1カ月で3万円のキャッシュバックが貰えますし、光回線申し込み時にオペレーターの方が振込先を聞いてきますので貰い損ねがなく確実にキャッシュバックを貰えます。
ドコモ光のデメリットについて
ドコモ光は、スマホSIMのドコモギガホプレミアやeximo、irumoをこだわりを持って使っている人におすすめする光回線です。
将来的にドコモのスマホSIMから他社の格安SIMに乗り換えを検討している方には、あまりおすすめしません。
ということで、詳しくドコモ光のデメリットについて解説していきます。
月額料金が高めである
ドコモ光の月額料金は、戸建て1ギガタイプが5,720円、マンションタイプが4,400円と少し高い料金となっています。
ぼくが現在自宅で使っているエキサイトMEC光 
だと、戸建てが4,950円でマンションが3,850円と料金が安めです。
ドコモ光の月額料金と比較すると、戸建てなら年間9,240円、マンションタイプなら年間6,600円の差が生まれます。
長期で考えると、結構重い金額です。
2年の自動更新縛りがある
つぎに、ドコモ光には2年の自動更新縛りがあります。
2年と2年の間の3カ月間しか無料で解約できるタイミングがありません。
更新月以外での解約は戸建て5,500円、マンション4,180円の違約金がかかりますので注意が必要です。
急な引っ越しが決まったり、他の光回線に乗り換えたいと思ったときに高確率で違約金がかかってしまいます。
ドコモSIMとのスマホ割はお得ではない
ドコモ光は、ドコモのスマホSIMとのセット割を適応させればお得と言われていますが、実際はあまりお得ではありません。
ドコモ旧プランのギガホプレミアや、現プランのエクシモだと、ドコモ光とのセット割やみんなドコモ割を適応させても3ギガが3,278円、無制限が4,928円します。
他社の格安SIMだと3ギガの音声通話SIMは1,000円以下ですし、データ無制限SIMに関しても、楽天モバイルなら3,287円で利用できます。
イルモの方の料金は
irumoに関しても、たとえドコモ光とのセット割を適応させても、そこまで安い金額にはなりません。
3ギガの音声通話SIMなら、ぼくが使っているエキサイトモバイルだと690円ですし、6ギガや9ギガでも他に安い格安SIMがあります。
ようするに、高い月額料金の光回線を使っても、スマホ料金は最安にならない…ということなのです。
このような理由で、ドコモのスマホSIMにこだわりを持っている人以外はドコモ光はあまりオススメしません。
ドコモのブランドよりも料金の安さを重視したい方は、エキサイトMEC光 などの料金の安い光回線と、自分のライフプランに合った格安SIMを使うことをおすすめします。
エキサイトMEC光という光回線は、回線工事費が無料で契約年数の縛りもなく、料金も業界最安クラスなのでおすすめです。Wi-Fiルーターのプレゼントもやっています。
ぼくも自宅で使っていて、通信速度や料金などの事を引っ越しなど新規で光回線を引くならエキサイトMEC光がおすすめ！の記事で詳しく解説しています。
基本的にはドコモ光より、エキサイトMEC光の方がおすすめです。
それでもやっぱりドコモのブランドが好きで、光回線もドコモ光を使いたいという人は、開通後「最短1ヵ月」で必ずキャッシュバックが貰える！ドコモ光 
NNコミュニケーションズがおすすめです。
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